家作りもだいぶ佳境に入ってきました。
担当さん曰く「打ち合わせが順調に進んでるので11月くらいに終わるかもですね♪」とのこと。
毎週のようにやっていた打ち合わせがなくなるのは寂しい🤣と若干センチになります。
そしていよいよ工事スケジュールを決めなくてはならない時期にもなってきました。
最初のほうに書きましたが、正直今の賃貸は会社の社宅扱いで、家賃も1万と非常に安いため慌てて建てる必要はないのです。
寧ろZEH補助金を取得できるタイミングで建てたいのです。2021年度の発表が待たれますね。
このようなことは契約当初から伝えていますし、今回改めて伝えました。
担当さんがスケジュール考えてくださるとのこと。
いよいよ家作りがリアルになってきたので楽しみでもあり支払いのこと考えると憂鬱にもなります(笑)
お金絡みでいうと、家作りでもらえる・利用できる給付金・制度は下記のようなものがあります。
◎住宅ローン控除
◎すまい給付金
◎ZEH補助金
◎同居・近居支援制度（自治体によりあったりなかったり）
特に住宅ローン控除は13年間延長も検討されているということで、こちらも発表が待ち遠しいです。
各種給付金・制度はこれから少しずつブログで書いていますので、良かったら後程ご参照ください。
さて家作りスケジュールですが、ZEH補助金受けられるタイミング等が希望ですが、契約・着工など家作りに関する説目を『いい日』でしたいのは私達だけでしょうか。
全てを『いい日』にするのは無理でしょうから、何かしらいい日に行いたいと思います。
☆では家作りの『いい日』とはいつでしょうか？
家作りの『いい日』とは、結婚式などに選ばれる『吉日』は建築関係においてもいい日です。
また『建築吉日』もいい日になります。
★反対に『気を付けるべき日』とはいつでしょうか？
建築関係においては『三隣亡（さんりんぼう）』という凶日とされるものがあるのです。
漢字がなんか怖いですね。避けられるならなるべく避けたいものです。
こういった形で『いい日』『悪い日』をカレンダーでまとめた見やすいサイトもありますので、気になる方はご覧ください。
出典：地鎮・上棟吉日カレンダー
気にしすぎると何も出来なくなりますが、あとで嫌なことが起こったとき「あのときああしとけば良かった」と思うのも嫌ですし、難しい問題ですよね。
各々の家族でいい塩梅見つけられるといいですね🤗
