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浪費家妻と優夫の30代共働き夫婦の家作り、新居での日々の生活、2021年に誕生した長男の育児等を記録していきます。

【安全対策】自立式ベビーゲート「おくトビラ」設置【レビュー】

こんばんは、なぁです。




今回は我が家のベビーゲートについて紹介します。


最近ベビーゲートを設置しました。


既にベビーサークルを和室に設置しています。

しかし、ベビーサークルに息子を入れておくとオモチャで一通り遊んだあとは出してくれと怒り出します。
そういうときはもちろん大人の目があるとき限定ですが、ベビーサークルから出し、自由に和室LDKで遊ばせていました。

しかし最近所構わず掴まり立ちをするようになったため、危険な物が多いキッチンに近付けさせないようベビーゲートを設置することにしました。




ベビーゲートの設置と一口に言っても、どこに設置するか、どうやって設置するか悩みました。


我が家のLDKはこのような形です。

LDKの中心に抜けない柱が一本あります。
(厳密には60万円程払えばこの柱を抜くことはできます。)

この柱の手前にソファーを置き、リビングとダイニング・キッチンの空間を何となく仕切っています。
【リビング】

【ダイニング・キッチン】


洗面所や脱衣所、お風呂にも近付けたくないですが、ここには引戸の扉があるので、やはりキッチンに立ち入らせないというのを一番の目的にリビングとダイニング・キッチンの境にある柱の横にベビーゲートを設置することとしました。


設置する場所は決まりましたが、ベビーゲートを固定すると壁紙が傷付いて嫌だなと思っていました。

そんな中、見付けたのがこちらのベビーゲート!!
「おくトビラ」という名前の通り、壁に固定しなくてもいい、置くだけのものです。
自立式なので壁を傷付けないですみます。


我が家は一番丈夫そうなスチールを選びました。
それに何だかんだでこの色が一番部屋に合いそうでしたしね。



実際につけた様子がこちらです。

ホワイトスチールに角がダークブラウンのこのベビーゲートは、ドアやキッチンにダークブラウンを多用している我が家のLDKにも上手く馴染んでるような気がします。

壁に固定せずとも、しっかり自立しています。

ベビーゲートを開閉する際には、まずボタンを押しロックを解除しながら、バーをあげます。

扉を少し持ち上げ、扉開閉します。扉は手前、奥どちらにも開きます。


片手で操作可能です。




二階にもベビーゲートを設置しました。

息子にとって二階は、オムツ換えで子供部屋を・寝るときに寝室を使うくらいですが、掴まり立ちを覚えた今ではベッドから抜け出して階段のほうに向かい階段から転落する危険が0ではないので、念のためベビーゲートを設置することにしました。

二階の間取りはこのようになっています。

寝室で親子3人寝ています。

子供部屋は本来2ヵ所ドアがありますが、今は可動式間仕切り収納を寝室側に寄せて一部屋として広く使っています。

寝室側のドアは可動式間仕切り収納で塞がっています。

そのため子供部屋の出入口は階段側のドアのみとなっています。

寝室からも子供部屋からも階段の転落防止が出来る場所はここしかないと思い、ここにベビーゲートを設置することにしました。

実際に設置した様子はこちらです。

自立式なため、サイズさえ合えば設置場所を選ばないので、このように斜めに設置することが出来ました。




この自立式ベビーゲート「おくトビラ」は、壁が傷付かないばかりか、設置場所の自由度が高いということもポイントが高いです。

自立式で不安だったのはやはり強度ですが、ベビーゲート単体でしっかり立っていますし、セーフティプレートがあるので子供が体重を預けてトビラにもたれ掛かってきても倒れる心配はなさそうです。


大切なマイホームに傷付けたくない方、賃貸だから壁に傷付けたくない方にお勧め出来るベビーゲートでした😊




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